【金澤佳雅 電気工学】 ミグ21と真空管




この文章は2014/01/24 07:07に描き始めました。

此の文章は、個人的見解を示したものです。



ミグ21と云う戦闘機。

これは、旧:ソビエト連邦共和国、
現:ロシア共和国に存在した。
戦闘機です。

此の戦闘機に搭乗して。
北海道に亡命した。
そんな、パイロットが居ました。

最終的には、アメリカへ亡命しましたが。
搭乗していた戦闘機、ミグ21には、
当時としても珍しいモノが搭載されていました。



「真空管です。」



1980年代当時、
アメリカや日本では既に、真空管は、
過去の産物と成っていて、

「トランジスタ。」

此に置き換わって居ました。



実際、真空管を発見したと云う事は。

冷戦下のアメリカと旧ソ連の間でしたので。
当然、アメリカが日本国の米軍基地に持ち込み、
オーバーホールをして、中身を解析した事になります。

解体したところ。

昨今では、反対に生産されている。
真空管が搭載された戦闘機が、
ミグ21で在ったと成ります。



唯、ミグ21が性能の悪いと云う訳ではなく。

アメリカとしては、まさか、今更になり。
真空管を1980年代当時の最新鋭の戦闘機に、
搭載するとは思わなかったそうです。



現在としては、日本の企業や、
諸外国で生産された真空管を搭載した。

そんな、音響機器が在るのが、
実際の話です。

以前には、マザーボードに真空管一個が、
乗せて在り、音響向けの製品として、
販売されていた。

そんな、事も在りました。



今は反対に、音響機器としての、
真空管の良さが認められている。

そう云う時代でもあります。



真空管を何故使うかと云うと。

電圧だけで電気的流れを、制御する。
そんな、システムですので、見直されている。

反対に、トランジスタは、電流も制御する。

其の違いが、音の違いにもでているのです。
其れが真空管と云う存在で在ります。



この文章は2014/01/24 07:16に描き終えました。

此の文章は2014/05/06 07:31に最終確認をしました。



制作統括 金澤佳雅


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